NHK・ルーブル美術館国際共同制作

 

 

 

 

 

 

 

NHK、ルーブル美術館との8K国際共同制作

 

フランスの美術関係者向けに館内で開催された、8K番組「ルーブル永遠の美」

試写会の際に 日仏通訳者及び司会者を勤めました。

 

また、事前にパンフレット、台本、プレスリリースなどの仏訳も担当しました。

 

古代ギリシャの「サモトラケのニケ」や「ミロのビーナス」や、「モナ・リザ」

「ナポレオンの戴冠式」など、世界最高の名作9点を撮影。

 

HDR(ハイダイナミックレンジ)」や「広色域」等、光や色を豊かに表現する最新

技術を用いて、手を伸ばせば美術品そのものに触れられるかのような質感と立体感を再現。

8Kが可能にした新たな「作品との出会い」を伝える。(髙橋美鈴)

 

ネット関連記事:

https://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/pdf_ver/416.pdf

http://www.dempa-times.co.jp/housou/2016/0916-02.html

 

2014年以来、NHK コスモメディア ヨーロッパの様々なプロジェクトに於いて、

フリーランスの日仏翻訳通訳者として働いています。